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九死に一生 

なでしこジャパンを応援しながら記事を書いているアビィのママです

ぎっくり腰をご心配いただき、本当にありがとうございます。

皆さんのやさしさが伝わってきて、大変嬉しく思っております。

お陰様で徐々に良くなってきたので、来週から仕事に復帰できそうです



いつか書こうと思っていた昔の話を少しさせていただきます。

それは新婚二か月目の6月のこと、いつも通りパパさんが仕事から帰ってきた。

だけど少し様子が変、どうしたん?と聞くと、頭が痛く、熱も少しあるみたいと言う。

夏風邪やろうなといって、薬を飲んで早めに寝た。



次の日様子を伺うと、依然として頭痛と熱があり、吐き気もするというので、取りあえず近所のお医者さんへ行き診てもらうことにした。

診断結果は、夏風邪ということだったので薬を飲んでゆっくり休めばすぐに治るだろうと思っていた。

ところが、二日たっても症状が改善されない、それどころか悪化している。

特に吐き気がひどかったので、もう一度同じ病院へ行き病状を説明すると、頭痛と熱は夏風邪からきていて、吐き気は胃が悪いんじゃないかという事で、胃のレントゲンを撮って帰ってきた。

風邪薬を飲み続けること6日目、症状が改善されないその時母から電話がかかってきた。

その症状は風邪と違うと思うので、大きい病院で診てもらった方が良いよとの忠告だった。

その日は土曜日だったので、市民病院に電話を入れたところ、診察時間は終わったと言われたが、症状を説明してお願いしたら一人の先生が診てくれることなった。

病院に向かう途中渋滞があり、何度もしんどいから帰ろうというパパさんを無理やり連れて行った。

そして、診察をするやいなや先生から入院の手続きをするように言われ、すぐに検査が始まった。

検査結果はヘルペス性髄膜炎と診断された.

病気に疎い私は、髄膜炎ていう病気だったんだという位にしか思ってなかった。



入院した翌日、担当の先生から職場に電話がかかってきた。

「ご主人の病状は非常に重く、9割は諦めてほしい、かりに助かったとしても後遺症が残る可能性が高い」と言われ、初めて病気の重大さがわかり、その場でボロボロと泣いてしまった。

当然そのことはパパさんの親にも伝わっており、その夜の話し合いで、もし助かっても後遺症が残るようなら苦労することになるので、別れてもらってやり直してほしいと言われた。

私を思いやっての言葉だとわかっていたが、その時は断った。

現実と受け止めきれてなかったのかもしれないけど、なぜか即決できた。

意識がほとんどない状況が2~3日続いたとき、先生から新薬の話が持ち上がった。

臨床実験も終わって非常に効く可能性の高い薬を投与しようと思うけども、保険適用外ですけど良いですかと聞かれた。

当然有無を言わずお願いした。

結果、その薬が劇的に効いたようで、意識も戻り三日後には食欲も出てきて、後遺症の心配もなく完治するでしょうと先生のお墨付きをもらった。

その後は順調に回復して1か月半の入院を終えた。

後日パパさんから聞いたら、入院二日目の夜は自分でも今寝たら永遠に起きれないなと考えていたらしい。

また何が辛かったかというと髄液検査で腰に太い注射を打ち髄液を採って検査するのだが、痛さもさることながら、怖さが一番だったらしい。



あの日母から電話が無かったら、脳神経外科の先生が診てくれなてかったら、新薬の開発が遅れていたら、最悪の結果になっていただろう。

そうなっていたら私はどんな人生を送ったんだろう。

新婚ほやほやでの出来事でした。

IMG_2493_convert_20120804014058.jpg
あんたとも出会えなかったかもしれへんねんで、アビィ。




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